| PS60はコルグのプロフェッショナル・シンセサイザーのサウンドを引き継ぐ新EDS-i(Enhanced Definition Synthesis -integrated)音源による多数の音色やパフォーマンスに適したセッティング機能、コントローラーを装備。しかも操作はイージー・オペレーションでライブ威力を発揮するリアルタイム・コントロール性も追求。自分でセッティングした音色、弾き慣れたタッチの鍵盤をそのまま自宅からステージへ。ライト・ウェイトでスタイリッシュなボディのパフォーマンス・シンセサイザーです。 ライブ、バンド演奏に欠かせないサウンドを多数搭載。 ピアノ、オルガン、ストリングス、ブラス、シンセなどの音色を中心に、440の音色をプリロード。最大512プログラムまで搭載可能です。48KHzサンプリング、49Mbyte(16 ビット・リニア換算時)の高品位でバリエーション豊かなPCMを、1ボイスにつき最大8つのステレオ・マルチサンプル使用可能。また最大4つのフィルター、2基のアンプ、5基のLFO、5基のEGとエフェクト・セクションで作り上げるEDS-i音源によるサウンドは、バンド・プレイになじみながらも際立ち、まさにステージ使用にふさわしいプログラムをそろえました。 エフェクトは各プログラムごとにリバーブ、ディレイなどのモジュレーション系、コンプレッサーなどのダイナミクス系、コルグ独自のモデリング技術REMSによるアンプ・モデリングなど63種を使用可能。音色全体にかけるマスター・エフェクトはモジュレーション、リバーブ/ディレイの2系統、各4種から選択して使用可能。音の仕上げとしてEQが使用できます。9つのノブを回すだけの簡単操作で、エフェクト・バリエーションを作ることができます。 音色選択、レイヤーやスプリットの設定も簡単。 音色は6つのカテゴリーに分け、それぞれ専用のボタンを備えているので、欲しい音を簡単に、スピーディに選択することができます。また、各カテゴリーのボタンを押すだけで最大6つまで音色をレイヤーさせたり、ボタン1つでスプリットのセッティングができるので、パフォーマンスに合わせて、より高度な音色制作も行えます。 また音色は、オーディション機能を使って、どのようなフレーズに合った音かを耳で確認することができるので、より簡単に選ぶことができます。 音色セッティング、呼び出しが簡単に行える、イージー・セット・アップ機能とパフォーマンス機能。 PS60では、フロント・パネル中央から右にかけてレイアウトされているパフォーマンス・コントロール部分で音色を設定、そして左部分に配置されているパフォーマンス部分で呼び出して使用する、イージー・オペレーションを実現。また、音色の切り替えや、頻繁に調整したいパラメータを簡単に変更できるよう、専用ノブやボタンをフロント・パネルにレイアウトしているので、ステージ上でもスピーディに選択、調整ができます。 パフォーマンス・コントロール部分での音色設定は、使用したい音色を音色カテゴリー・ バリエーション・ボタンを使って選択し、その音量やオクターブ、エフェクトへの送り量をイージー・セットアップ・ボタンを使って設定するだけ。そして使用頻度の高いモジュレーション系とリバーブ/ディレイ系のマスター・エフェクト、音色全体の明るさや厚みなどを調整するEQ(イコライザー)のエフェクト類もパネル上のノブで設定可能。 これらを設定したものを「パフォーマンス」として本体に20セットをメモリーし、ライブでもパフォーマンス・ボタンでスピーディに呼び出すことができます。 セミ・ウェイテッド・キーボードを搭載。 PS60には表現力豊かなナチュラル・タッチ鍵盤を搭載。ピアノ音色を使った演奏からシンセサイザー音色まで心地よく演奏できるセミ・ウェイテッド鍵盤です。 パフォーマンスをサポートするコントローラーを装備。 上下左右に操作することで音色変化を生み出すジョイスティック、オルガンの音色でエフェクトにロータリー・スピーカー・シミュレーター・エフェクトが使用するときにロータリー・スピーカーの回転速度のスロー、ファストを切り替えることができる専用ボタン、オクターブ・アップ/ダウン・ボタン、トランスポーズ・ボタンなど演奏表現に欠かせないコントローラーを搭載しています。 また、ダンパー・ペダル、フット・スイッチ、フット・ペダルなどを接続できる端子を2つ搭載し、音量調節、エフェクト・モジュレーションのコントロールやパフォーマンスの切り替えなどを足下で行うことができます。 音色エディット・ソフトウェア、プラグイン・エディターをバンドル。 PS60には「PS60 Editor」と「PS60 Plug-in Editor」を付属しています。 「PS60 Editor」ではフル・パラメータを使って本格的シンセサイザー音色をPCの画面を見ながら簡単に作ることができます。また「PS60 Editor」はPCベースのDAWなどのホスト・アプリケーションで、PS60をプラグイン・インストゥルメントとして使用することが可能。VST、Audio Units、RTAS フォーマットに対応しています。 また、これらは本体で作った音色などをPCに保存しておくことができるライブラリアン・ソフトウェアとしても使用することができます。 ▼クリックで拡大 |